クワカブ・サイエンスラボでは、昆虫標本や光学ツールを使用した体験型の探究プログラムをご提供しています。

実際に見て、比べて、考える体験を通して、昆虫や植物に見られる光の不思議を、物理学・化学・材料学の視点から深掘りします。

クワカブ・サイエンスラボ

プログラム1
「昆虫の色と光のふしぎ」探究講座

偏光板や3Dメガネを使って、昆虫の構造色を観察します。

クワカブ・サイエンスラボ「昆虫の色と光のふしぎ」探究講座

昆虫標本と観察用ツールを使い、昆虫が持つ色や光の不思議を体験的に学ぶプログラムです。

カナブンやタマムシなどの標本を、偏光板や3Dメガネを通して観察し、観察する条件によって見え方が変化する様子を確かめます。

また、セロテープと偏光した光を使い、無色透明な素材が色づいて見える物理発色を体験します。

このプログラムで学べること

昆虫の色と光の反射特性

昆虫標本を観察し、昆虫の色や光の反射特性について学びます。

偏光による見え方の違い

偏光板や3Dメガネを使い、観察する条件によって昆虫の見え方が変わることを体験します。

光による物理発色

偏光した光を当てることで、無色透明な素材が色づいて見える現象を観察します。

プログラム1の概要表

「昆虫の色と光のふしぎ」探究講座

プログラム名「昆虫の色と光のふしぎ」探究講座
主な内容昆虫の色、光の反射、偏光、物理発色の観察・体験
使用するもの昆虫標本、偏光板、3Dメガネ、セロテープなど
対象小学1年生~中学生
実施形式体験型展示・観察講座
実施場所屋内スペースを想定
内容・規模会場条件に応じて調整可能

プログラム2
「昆虫が見る“光”のふしぎ」探究講座

特殊な紫外線カメラで、人間には見えない光を観察します。

クワカブ・サイエンスラボ「昆虫が見る“光”のふしぎ」探究講座

人間の目では見ることのできない紫外線の世界を、特殊な紫外線カメラとモニターを使って観察するプログラムです。

モンシロチョウのオスとメスで異なる紫外線の反射パターンや、花に現れる蜜標(ネクターガイド)などを、リアルタイムの映像で比較します。

また、トニックウォーターやほうれん草などを使い、紫外線によって蛍光が見える現象も観察します。

このプログラムで学べること

昆虫の紫外線反射

モンシロチョウなどを観察し、オスとメスで異なる紫外線の反射パターンを比較します。

花の蜜標を観察

ジニアなどの花を観察し、昆虫を導く蜜標(ネクターガイド)を確認します。

紫外線と蛍光現象

トニックウォーターやほうれん草などを使い、紫外線によって蛍光が見える現象を観察します。

プログラム2の概要表

「昆虫が見る“光”のふしぎ」探究講座

プログラム名「昆虫が見る“光”のふしぎ」探究講座
主な内容紫外線、昆虫や植物の見え方、蛍光現象の観察
使用するもの紫外線カメラ、モニター、ブラックライト、昆虫標本・植物・蛍光素材など
対象小学1年生~中学生
実施形式体験型展示・観察講座
実施場所会場条件に応じて調整
内容・規模施設の運営方針や会場条件に応じて調整可能

実施にあたって

各プログラムは、教育機関・科学館・自治体イベントなど、会場の環境や運営方針に合わせて内容を調整いたします。

対象年齢や実施形式、展示規模などについても、ご要望を伺いながら実施内容をご案内します。
プログラムの開催をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。